北九州 まなびとキャンパス"

レポート

北九州まなびとESDステーションでは、まちなかで様々な活動が行われています。
ここでは、それらの活動のレポートを更新していきます。

【小倉STORY vol.1】 自分も人も楽しませる!

こんにちは!
北九州市立大学地域創生学群 小倉活性化PJの田内です(^-^)

【小倉STORY】では月に1回「小倉を愛するヒト、小倉のまちで活躍するヒト」にスポットを当て、その人の“小倉STORY”を伺います。

記念すべき第1弾は…河村春佳さん!
西日本工業大学、情報デザイン学科の3年生です。

情報デザイン学科には、3年生になると「メディアデザイン演習」という必修科目があります。
遊び、メディア、環境のいずれかに、
印刷物、映像、音、インターネットを掛け合わせ作品を創る。
この学科ならではのクリエイティブな課題です。

6月23日(日)に行われた「BALLOON FRIEND PROJECT!!」は
そんなクリエイティブな課題のひとつ。
河村さんが遊び×印刷×映像で形づくっており
風船を飛ばして友達を作ろう!をコンセプトとしているプロジェクトです。

報告用写真 (2) 小

主催者河村さんのこのプロジェクトに対する想い…

参加して下さる人はもちろん、自分もプロジェクトを楽しむ。そして友達を作ってもらう。

フライヤーにもこだわりました。
楽しげなものを作りたかったという河村さんは、ロイ・リキテンシュタインというアメリカンコミック風のものをつくりました。
創作期間は2週間。こだわりの分だけ時間もかかっています。

フライヤー報告書写真

そして将来の夢を叶えるための第一歩にする、という想いがありました。

『イベントプランナーになりたい!』

河村さんにはそういう夢があります。
そしてその背景には、こんな出来事がありました。

2013年3月17日。
まなびとESDステーション開設。
河村さんもESDのいくつかあるPJの一つ、
まちなか広報PJの一員として開設に携わりました。

このESDステーションでの活動で企画などをするうちに、今の夢を持ったといいます。

また、企画をする際に「友達からの何気ない一言にすごく支えられる」。
「周りの人たちの協力」なくして、イベントの企画は成り立たない。
河村さんは、周りの人たちにすごく感謝していました。

河村さんのお話を聞いて、私が感じたこと…

それは、イベントなどを企画する上で「人と人との繋がり」がとても大事なんだということです。

「友達からの何気ない一言にすごく支えられる」。
この言葉がすごく印象的でした!

河村さんはイベントで「人を楽しませる」というのを目標にしています。
その一方で「自分も楽しむ」ことも大事にしています。

また、イベントを「出会いの場にしたい」と河村さんは言います。
それは、自分がイベントに参加することで、人脈を広げる事が出来たという
経験があるからだそうです。
報告用写真 小 報告用写真 (3) 小 
イベントを楽しいものにしたい!!
河村さんの想いの根源がみえたような気がしました。

また、これからやりたいことをお聞きすると、
もっと大きく、誰でも参加出来るような、そして出会いの場となるようなイベントを企画したいと語っていました。

未来を語る河村さんの目。
希望に満ち溢れていたのが、とても印象的でした。
報告書用 小

そして、「小倉の魅力」についてもインタビュー。

小倉のまちは、工業地帯の夜景、皿倉山、飲み屋街の裏路地など
色んな魅力に溢れたまちです。

カメラが趣味の河村さんは、レンズ越しに名所を撮るのが趣味だそう。
レンズ越しに映る世界は、また一つ違った景色がみえる!
目を輝かせて河村さんは語ります。

このまちにきて3か月。
私もまだまだ分からないことだらけですが、
視点を変える、というのもおもしろいなと感じました。

小倉活性化PJの一員として、もっと自分もこのまちの事を知ろう!
小倉に始めて来る人達にも、小倉の魅力を伝えよう!
その気持ちがより一層強くなりました。

そして、人と人との繋がりの大事さ。
イベントを企画する側の人間の気持ち。
色んな学びのある取材でした。

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