北九州 まなびとキャンパス"

レポート

北九州まなびとESDステーションでは、まちなかで様々な活動が行われています。
ここでは、それらの活動のレポートを更新していきます。

【まなびとの心得・PJ学生向け】取材編

こちらでは、学生のみなさんが取材の際の心得をいくつかご紹介しております。
取材前~取材後の記事にするときまでの心得をまとめています。広報員は要チェック!

取材前の心得

1・感謝の言葉を伝える

 取材相手に、協力していただけることへの感謝をはじめにしっかりと伝えます。お互い気持ちよく取材するための礼儀です。
「本日は貴重なお時間をありがとうございます」「よろしくお願いします」

2・取材の目的を伝える

 まなびとvoiceのコンセプトは、「北九州で働く社会人の方に話を聞くことで、『働くこと』への視野を広げる」ということ。
はじめに質問事項などを確認する際に、取材の全体的な目的・終着点を伝えておきましょう。
自分のところへ取材に来た目的が分かれば、相手も話しやすくなります。

3・掲載内容を伝える

 まなびとvoice掲載内容…文字数・デザイン・写真・掲載日など。
写真撮影の際は、いつ、どこで、どのような写真を撮りたいのかを事前に相談して決めておくこと。
※取材終了後、「スペースの都合上、お話しいただいた内容をすべて掲載できない場合がありますのでご了承ください」
と念のためお伝えしておきましょう。

4・勝手に録音をしない

 レコーダーを利用する際は、きちんと了承を得ましょう。取材に慣れていない人にとってレコーダーは気になるものです。
「取材にあたって録音させていただきたいのですがよろしいでしょうか」等。

取材中の心得

5・録音に頼りすぎない

 専門用語や、聞き取りにくい単語をメモしておくことはもちろん、自分の心が動いた瞬間や、特にいいワードがあれば書き留めておきましょう。
記事にする際役立ちます。

6・会話をスムーズに進めるコツ

取材とは「会話」であり、相手に気持ちよく話をしてもらうことが第一です。そのためのコツをいくつかご紹介。
・相手の話を遮らない。聞き上手になること
・取材相手の職業などに関しての下調べをある程度しておく
・欲しい発言が出ないときに、相手の発言を無理に引き出すのはNG
・取材は相手の話す内容を理解しながら、焦らずにゆっくりと

記事の心得

7・多くの人に興味を持ってもらう記事を書くために

 読者に伝えることを第一に、「わかりやすい」文章を心がけましょう。取材で得た相手の想いや自分の体験を伝えたいという思いが大切です。
難しい言い回しや表現は必要ありません。近しい人に話しかけるように文章を作ると、相手の立場になりやすく「わかりやすい」文章になります。
 また、見出し・書き出しを工夫することで読者をぐっと惹きつけることができます。

取材の心得は以上です。とにかく取材は「楽しんでやること」。
人は楽しいとき、饒舌になります。自分も相手も楽しんで会話しながら取材ができたらいいですね。