北九州 まなびとキャンパス"

レポート

北九州まなびとESDステーションでは、まちなかで様々な活動が行われています。
ここでは、それらの活動のレポートを更新していきます。

【まなびとボイス】松尾 孝治さん(NPO法人 北九州青年みらい塾 代表理事)vol.2

学生が社会で働く人達に、取材を行なう「まなびとボイス」。
働くってなんだろう?社会人の方はどんなことを考えているのだろう?ということを知る活動です。

※今回は2名が取材担当しました。Vol.1、Vol.2でそれぞれの視点からレポートしています。

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まなびとステーション広報の松本です。
初取材に行ってきました!

北九州で有名な食べ物といえば、小倉焼うどんや八幡ぎょうざ。
北九州で有名なイベントといえば、わっしょい百万夏祭り、北九コン。

今回の取材は、焼うどんや北九コンなどを北九州に定着させる活動を行っている松尾孝治さんです。

しかし、松尾さんの本職は薬剤師として化学薬品の卸業を行うことです。

このつながりのなさに、興味津々で取材に向かいました。

まず最初に驚いたのは、名刺のプロフィールの長さです!
北九州のために様々な活動をされていて”The 北九州人”だなと感じました。

そもそも松尾さんが、まちづくりを始めたきっかけは、二つ。
市外の高校・大学に通い、北九州のことを昔の「七色の煙」などの公害のイメージで
バカにされることが多くあったことと、25歳で北九州に戻ってきたとき
北九州がさびれていることを自分自身が実感したことが始まりであったそうです。

両親やおじいさんもまちづくりをされており、その背中を見てきたので、
地域に根付いて活動していかなくては、という意識もあるそうです。

しかし、意外にも学生時代は「部活ダメ」、「友達を作るのダメ」、「アルバイトもダメ」など
家庭で厳しく決められており、社会人になる前から、もっと学生時代に色々なことに
挑戦・経験してみたかったとおっしゃっていました。

このお話より、学生には「何かしたいけど、挑戦したいことが見つからない」や
「やってみたいことが多すぎて何からしたら良いか分からなくなっている」という
悩みを持つひとが多くいると思います。実際に私もそうであったので、松尾さんに相談してみました!

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松尾さんは、やりたいことが見つからないのであったら色々なことに首を突っ込んでみたり、
本を読んでみたり自分の適性を見つける旅をしてみると良い、逆にやりたいことがたくさんある人は、
やりたいと思う事があるなら全部やってみると良い、とアドバイスをしていただきました。

更に、10年後何をしていたいか?という質問には、まだまだ5年後、10年後今やっている事を
全部やめてでも、挑戦したいことがありすぎる!まだまだ勉強したい!とおっしゃっていました。

学生のうちは何でもできるので、ぜひ何か一つのことでいいので一生懸命になれることを
見つけてほしいとおっしゃっており、私も様々なことにチャレンジしてみようと、
モチベーションが上がった一日でした。
(取材:松本尚子 撮影:河村春佳・古賀加純)

松尾 孝治さん

NPO法人 北九州青年みらい塾 代表理事
松尾薬品産業株式会社 専務取締役

北九州JCシニアクラブ世話人(北九州JC2009年度理事長)
わっしょい百万夏まつり振興会 副事務局長
(社)福岡県薬剤師会 理事
(公社)北九州市薬剤師会 理事
(社)八幡薬剤師会 理事
北九州にぎわいづくり懇話会 理事
北九コン実行委員会 実行委員長
平成22年度 北九州市私立幼稚園PTA連合会 会長
小倉焼うどん研究所 専務理事
八幡ぎょうざ協議会 副会長

特定非営利活動法人 北九州青年みらい塾
http://www.miraijuku1999.com