北九州 まなびとキャンパス"

レポート

北九州まなびとESDステーションでは、まちなかで様々な活動が行われています。
ここでは、それらの活動のレポートを更新していきます。

【まなびとボイス】森田 隼人さん(シャボン玉石けん株式会社 代表取締役社長)vol.1

学生が社会で働く人達に、取材を行なう「まなびとボイス」。
働くってなんだろう?社会人の方はどんなことを考えているのだろう?ということを知る活動です。

※今回は2名が取材担当しました。Vol.1、Vol.2でそれぞれの視点からレポートしています。

こんにちは!
まなびとESDステーション広報の田中です。
初取材に行ってきました!

青いお空が欲しいのね~とばしてごらん、シャボン玉♪
このCMでおなじみのシャボン玉石けん株式会社代表取締役社長の森田隼人さんにお話を伺いました。

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小さいころから実家で使っている石けんやかわいいキャラクターが特徴のCMを知っていたので森田さんからどんなお話が聞けるのか、石けんがどんなところで作られているのかとてもわくわくしていました。

わたしがこの取材の中で特に印象が強いのは、石けんの作り方です。
お酒をつくるように大きな窯の中でぐつぐつ煮て、じっくり一週間時間をかけてシャボン玉石けんは作られていました。
完璧な石けんをつくれるようになるまでに10年はかかるそうで、シャボン玉石けんは“職人技”によって生み出されているのだなぁと思いました。

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お話を聞かせていただく中で森田社長や従業員の方たちは、自分たちがつくっている石けんはほかの会社には負けない自信をもっており、またそのお仕事に誇りを持っていました。森田さんや社員さんたちが普段家で使っている洗剤や石けん、シャンプーはすべてシャボン玉石けんの製品を使っているそうで、嬉しそうに会社のことや石けんのお話をする森田さんをみて本当にシャボン玉石けんのことが大好きなんだなぁと思いました。

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そして私が一番森田さんにきいてみたいことを質問してみました。
将来自分がどんな仕事をしているのか、働くということはどんなことなのか。
私はこのことに不安を抱いていました。
働くこと、仕事をすること。それが私にとってあいまいで、具体的にしっかりとわかっていなかったからです。
そこでこのことを森田さんに伺ってみると、

仕事に向いている、向いていない関係なく今を一生懸命がんばることが大事。
そして自分から積極的になることで楽しさが生まれてくる。

このようにおっしゃっていました。

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生活するために働いてはいるけれどただ言われたことだけをすることが仕事とは言わない、+α自分で何かみつけてすることでようやく仕事だと呼ぶことができる。
私は仕事というのはただ言われたことだけをしておけばそれで十分だと思っていました。でもそれだけじゃ足りないということを森田さんに教えていただき、自分の中での働くということに対する考えが少し変わったように思います。
3年後、自分がどんな職業に就くかは分かりませんが、シャボン玉石けんの方たちのように自分の仕事に誇りを持てるようなことを自分はやりたいです!
(取材:田中朝奈 撮影:河村春佳・古賀加純)

森田 隼人さん

シャボン玉石けん株式会社 代表取締役社長

morita

1976年8月13日 北九州市生まれ
2000年3月 専修大学 経営学部経営学科卒業   
2000年4月 シャボン玉石けん株式会社入社
2001年4月 取締役就任
2002年1月 取締役副社長就任  
2007年3月 シャボン玉石けん株式会社、
      シャボン玉販売株式会社、
      株式会社シャボン玉本舗 
      上記、3社の代表取締役社長に就任
2007年9月 有限会社 シャボン玉企画社長に就任

シャボン玉石けん株式会社
http://www.shabon.com