北九州 まなびとキャンパス"

レポート

北九州まなびとESDステーションでは、まちなかで様々な活動が行われています。
ここでは、それらの活動のレポートを更新していきます。

【まなびとボイス】高野咲紀さん(リバーウォーク・広報担当)

学生が社会で働く人達に、取材を行なう「まなびとボイス」。
働くってなんだろう?社会人の方はどんなことを考えているのだろう?ということを知る活動です。

9月18日 私達まちなか広報プロジェクトは、リバーウォーク北九州・広報担当の高野さんへ取材に行ってきました!

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“小倉でショッピングに行くとしたらどこ?”

そんな質問に対して、私がまず思い浮かぶ場所は小さい頃からよく遊びに行っていたリバーウォークです。映画を見て、ショッピングを楽しんで、ご飯を食べて、時にはイベントにも参加して…。家族でも友達でも恋人でも、一日中満喫することができるリバーウォーク。しかし、あなたはその裏側で遅くまで仕事に打ち込む社員さんの姿を見たことがありますか?
今回は私達の生活に身近なリバーウォークを日々支えている広報担当の高野さんに「はたらく」ことについてインタビューをさせていただきました!

“『広報』って、どんなお仕事?”

実際にお話しを聞くまでは、「広報」と聞くと”告知したい情報を伝えるためメディアや広報物を作ったりすること?”といった薄っすらとしたイメージしかなかったのですが、いざ取材に入ってみるとそれはほんの仕事の一部でしかなかったことに気付かされました。
まず、一口に広報と言っても企業や地域によって行う仕事は様々!高野さんは広報の他に営業や販促の仕事もされています。その中でも広報の主な仕事内容は、イベントやキャンペーンの宣伝のためマスコミに取り上げてもらえるようアプローチすることです。時にはリバーウォーク内にあるお店とメディアの仲介役になることもあるそうです。

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“難点は、情報のコントロール”

広報に携わる中で、高野さん自身マスコミやメディアとの兼ね合いからもどかしさを感じたこともあったようです。必ずしもこちらの伝えたい情報が取り上げられ、発信されるわけではありません。「もっとこうしたい!」「こんな情報をまちの人に届けたい!」と思っていても、互いが持つ情報の捉え方にズレが生じていて、なかなか思うように情報をコントロールできない場合もあるそうです。広報に対して真剣に取り組んでいる高野さんだからこそもどかしく感じたのでしょう。私もそんな高野さんのように熱意を持って”仕事”に打ち込みたい、夢中になりたい、そう思いました。

“ずっと先の未来へと続いていく『広報』とは?”

最後に、私達まなびとの合言葉でもある「ESD」。この合言葉から未来に対する広報の価値についてお伺いしました。
「広報とはそもそも継続していくものであり、必要不可欠なものです。だからこそ半端な気持ちではできない、会社の『代表』ではないでしょうか。」
私はこの言葉の重みを感じながらも、自分の判断やアクションひとつで人々に様々な印象を与えたり、存在そのもののイメージを大きく変えたりすることができる無限の可能性を感じました。
同時にそんな大きな影響力を持つ広報の魅力に引き付けられました。

今回の取材から、私の中に広報の位置付けが大きく変わりました。メディアで宣伝?広報物を作る?私が想像していた広報の仕事に対するイメージ、それはアクションの内容にすぎませんでした。広報において最も大切なことは、”人の心を動かす”。これこそが広報にとって欠かせない仕事であり、広報に携わる者としての責任なのではないかと感じました。
私も”人の心を動かす”、そんな仕事をしたいと思います!
(取材:吉開由佳・米花一将 撮影:河村春佳)

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高野咲紀さん

(リバーウォーク 広報担当)

●2008年 熊本大学文学部
●2008年 福岡地所株式会社 マリノアシティ福岡勤務
●2010年 リバーウォーク北九州勤務
●2011年 リバーウォーク北九州 広報担当

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